できること

ブラウザの拡張機能を利用して、各個人がアクセスしているソフトウェアを検知することができます。 これにより、会社に無許可で利用されているソフトウェアが発見しやすくなります。

※検知できるのはブラウザ上で利用しているソフトウェアに限ります。

※全てのソフトウェアが検知できるわけではありません。検知できないソフトウェアがある場合にはお問い合わせいただければ順次対応いたしますので、お問い合わせフォーム内の連携ソフトウェア追加要望 > アクセス検知よりお問い合わせください。

利用手順

  1. 下記のリンクを参考に各従業員毎にブラウザの拡張機能を設定します。

    ブラウザ拡張機能を設定する

  2. 左側のツールバーから「アクセス検知」を押下します。

    1.のブラウザ拡張機能設定時に入力したメールアドレスのメンバーのソフトウェアへのアクセス履歴が表示されます。

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  3. 「連携状況」と「アクセス日時」での絞り込みが可能です。

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