ソフトウェアのライセンスの保有・利用数や、料金、利用メンバーを管理することができます。
同じソフトウェア内で料金形態が2種類以上ある場合などは、ライセンス単位での管理をおすすめします。
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Microsoft 365 や Google Workspace 等の一部のソフトウェアではライセンス情報を自動で取得することができます。 対象ソフトウェアは の連携機能で確認可能です。
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ライセンス情報が自動取得できるソフトウェアではソフトウェア詳細画面の利用料金タブにライセンス情報の一覧が表示されます。
Google Workspace ライセンスの表示例
また、アカウント一覧ではアカウント毎にどのライセンスを利用しているかを確認できます。
自動取得されたライセンスの単価が未登録の場合、下記画像のようなエラーが表示されます。
ソフトウェア詳細画面の「利用料金」のタブを選択します。
単価を登録するライセンスの右横の「3点リーダー」をクリックします。
「ライセンスを編集」をクリックします。
支払いサイクルや料金を入力し、「上書き保存」をクリックします。 ※料金は月払いを選択しているときは1ライセンスあたりの月額、年払いのときは1ライセンスあたりの年額を入力してください。